子育ママへのご案内

子育てママへのご案内

元気な赤ちゃんを産む子作りのコツ

子育ての悩みや疑問をアドバイスさせて頂きます。

知育アドバイス

ミルクを飲まない

野菜を食べないなどの質問から

食育をテーマに子供を肥満にしない育て方

しつけのお話し

離乳食を始める時期の指導

おんぶの時期から、トイレトレーニングの相談 その他 子育ての悩みをアドバイスさせて頂きます。

子育てママのおしゃべりサロンは、こちら からご覧ください。

元興寺にて撮影

元気な赤ちゃんを産む子作りのコツ

元気な赤ちゃんは出産も楽、育てるのも楽!!

元気な赤ちゃんを授かる方法があります。

親となる方の体のメンテナンス
親となる方の心のメンテナンス

親の体が元気!!
親の心から元気な赤ちゃんを欲しいと思う!!
アルコール類を飲まないで子作り!!
タバコを吸わない!!

体と心の指導をさせて頂いております。
興味のある方は、09036738721までお電話下さい。

お産の後のママさんへ

お産の後は、子宮や 骨盤が 元に戻る時間です。

お産の後、24時間は、出来るだけ 安静にして下さい。

子宮収縮の為には、母乳を与えるのがいいです。

母乳が出ない時は、母乳マッサージが有効です。

母乳マッサージは、病院に お尋ね下さい。

知育アドバイスは妊娠からはじまる

生まれてから6歳までがとても大事な時期です。

「3つ子の魂百まで」この時期の記憶は忘れないとも言われている程、大事に時期です。

この大事な時期をどう過ごすかで、これからの人生をどう生き抜けるかが決まるほどですが、あっという間に過ぎてしまいます。

だから知育アドバイスをさせて頂いています。

お箸は、いつ頃から 使えますか?

1歳未満の子供さんは 手づかみで 食べる!! 1歳を過ぎる頃からスプーンやフォークが持てるようになる!! 注 スプーンやフォークが持てる事と使える事は別です。 3歳頃からお箸へと変わっていきます!! 4歳頃になるとお箸が上手に使えるようになります。 一応の目安です。参考にして頂けると嬉しいです。

スプーンやお箸を上手に使うには、手のトレーニング(つまむ、ひねる、手首を動かす)が重要です。
ほとんどが、親から見るとイタズラですが、その行為の中で習得していきます。

離乳食の開始は いつから?

①首が、座っている事

②歯が 生えてきた

③ほんの少し支えるとお座りが出来る と云う事が、条件です。

①首が座らないと 口の中の物が飲みこめません。 ②歯がないと食べ物が口から出てきます。 ③体を支える筋肉がついている事になります。

母乳(ミルク)をのまない

3時間以上過ぎても、母乳(ミルク)を欲しがらない。

体重も増えない。

3時間毎に起こして、母乳(ミルク)を 与えて下さい。

体重が、増えない時は、小児科に 相談されることを お薦めします。

野菜を食べない

野菜は、切り方で味が変わります。

繊維に沿って切ると苦味を感じにくくなる。(例)、人参の場合は、甘く感じます。(私の経験)

繊維を断ち切るように切ると、人参独特の苦味が強くなります。

子供さんの歯の状態を見ながら、野菜を食べさせて下さい。

奥歯が生えて無いと、レタスなどの、野菜は食べにくく 嫌う原因になります。

細く刻む、加熱すると食べやすくなります。

二人目以上の出産のママさんへ(兄弟仲良しの法)

上の子供さんの 要求を先にしてあげて下さい。

下の子供さんへは、必ず、言葉をかけてあげて下さい。

次は、下の子供さんの番だからね、と上の子供さんに 伝えて下さい。

ご夫婦は、何でも 話し合えるように!!

おんぶ の注意

横抱きに出来る おんぶ器具は、0ヶ月から使えます。

縦抱きのおんぶ器具は、お座りが出来るまで、使わないで下さい。

お座りができてない子供さんは、背骨を支える筋肉が出来ていませんので ご注意下さい。

首が座ったら、少しづつ縦抱きで、縦抱き抱っこの練習をして下さい。

子供さんの体幹が作られます。抱っこを沢山してあげて下さい。
子供さんは体幹が強くなります。

しつけ(躾) 、子育て

子育てママのおしゃべりサロンで、「しつけ」「子育て」のお話をさせて頂いております。

しつけ=虐待と考えておられる方がおられます。

しつけに関する本や情報も沢山あります。

先ず、肩の力を抜いて子供さんと一緒に成長していきましょう。

大丈夫ですよ。

しつけはご両親の姿がお手本で一番のしつけになります。
ありがとう。御免なさい。(おもちゃを)かしてね。あとでね。


① しつけは、真似をさせる事です。

② しつけは、できたことを認めてあげて下さい。

③ しつけは、魔法の言葉もあるといいですね。

子育ては、

① 子育ては、スキンシップです。

② 子育ては、経験を沢山させる事です。

経験の再挑戦も子供が求めれば 必要です。

③ 子育ては、 自分で、決めさせる事

④ 子供さんのできたことを認めてあげて下さい。

お問い合わせ
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